COLUMN
マネヲタ堤のコラム

【フリーランス必見!】飛行機に乗らずにANAマイルを年間10万マイルを貯める戦略

2025/09/18

 

「マイルって、頻繁に海外出張に行くサラリーマンじゃないと貯まらないんでしょ?」

独立したばかりの頃、僕はそう思い込んでいました。自由な働き方を選んだものの、収入が不安定なフリーランスにとって、旅行は贅沢品。当然、マイルなんて縁がない…と。

しかし、それは大きな間違いでした。実際は、飛行機に乗らなくても、日々の事業経費や生活費を少し工夫するだけで、ANAマイルは劇的に貯まるんです!

この記事では、僕自身がフリーランスとして実践し、年間10万マイルを達成した具体的な「ANAマイルの効率的な貯め方」を、裏ワザを含めて徹底解説します。

マイルが貯まらない人は「支払い」を最適化できていない

僕たちがマイルを貯められない最大の理由は、「飛行機に乗る機会がないこと」ではなく、「日常の支払いルートが分散していること」にあります。特にフリーランスは、会社員時代よりも電気代、通信費、広告費、消耗品費など、毎月大きな金額の事業経費が発生します。

この「経費」こそが、マイルを大量生産する最大のチャンスなのです。ここで紹介する3つの習慣は、あなたの生活を変えることなく、マイルを貯める仕組みを自動で回し始めます。

【最重要戦略】ANAカードで「経費」をマイル製造機に変える

フリーランスがマイルを貯めるための最初の、そして最も重要なステップは、「ANAカード」を事業決済のメインカードにすることです!僕の場合、これを実践するだけで、毎月数千マイルが勝手に口座に振り込まれるようになりました。

1-1. ANAカードに「すべての支払い」を集約する

電気代、ガス代、携帯代、インターネットプロバイダー料金はもちろん、Amazonでの消耗品購入、サーバー代、クラウドツールの月額料金など、事業に関わる支払い(経費)はすべてANAカードにまとめます。たとえば、僕の場合、月の平均的な事業費と生活費の決済額は、控えめに見ても30万円ほどあります。

300,000円×12ヶ月=3,600,000円(年間決済額)

マイル還元率1%のANAカードを使えば、年間で36,000マイルが自動的に貯まる計算になります。これは、東京-沖縄の往復特典航空券(レギュラーシーズン)に匹敵するマイル数です。「事業費を払う」という消費が、「マイルを貯める」という投資に変わるのです。

1-2. フリーランス・個人事業主が選ぶべきANAカードの種類

フリーランスの場合、事業決済額が大きいので、年会費がかかっても還元率の高いカードを選ぶのが鉄則です。

カードの種類

おすすめポイント

マイル還元率の目安

ANAワイドゴールドカード

マイル移行手数料が無料で、還元率が高い。海外旅行保険も充実している。

1.0%

ANAカード(法人向け)

経費と生活費を完全に分けたい場合に最適。

0.5%〜1.0%

Google スプレッドシートにエクスポート

特に「ANAワイドゴールドカード」は、移行手数料を気にせず1.0%でマイルが貯められるため、月20万円以上決済するフリーランスには最強の選択肢と言えます。

ポイントサイト経由で「ネットショッピング」をマイルにする

クレジットカード決済の次は、「どこで買うか」を工夫します。Amazonや楽天での買い物の前に、たった一手間を挟むだけで、マイル獲得の二重取りが可能です。

2-1. ネットショッピングは「ポイントサイト」を経由する習慣を

僕が実践しているのは、以下のシンプルな習慣です。

1.ハピタスやモッピーなどのポイントサイトを開く

2.サイト内にあるAmazon、楽天、Yahoo!ショッピングなどのバナーをクリックする

3.そのままいつも通り買い物をする

たったこれだけで、購入金額の0.5%〜数%がポイントサイトに還元されます。「なんだ、たったそれだけ?」と思うかもしれませんが、月に数万円のネットショッピングをするフリーランスなら、このポイントは着実に積み重なります。

2-2. ハピタス・モッピーからANAマイルへの「交換ルートの裏ワザ」

ポイントサイトで貯めたポイントは、そのままANAマイルに交換するのではなく、交換ルートを工夫することで、より高いレートで交換できます。

現在は、ポイントサイトから特定のポイントを経由してANAマイルに交換するルート(例:TOKYU POINTルート、みずほルートなど)が主流です。

ポイントサイト → 中間ポイント → ANAマイル

この手順を踏むことで、交換レートを70%〜80%に維持できます。

このルートを一度確立してしまえば、ポイントサイトでの獲得ポイントが実質的に高還元率なマイルに変わる「マイル製造機」が完成します。

食費を節約しながら貯める!外食モニターとANA提携サービス

マイルは日常の「食費」や「光熱費」からも生み出せます。特別なことをしなくても、支払う場所と方法を変えるだけです。

3-1. 意外と侮れない「外食モニター」の破壊力

外食モニター(ファンくる、テンタメなど)は、指定された飲食店で食事をし、アンケートやレシートを提出すると、飲食代の30%〜50%がポイントで還元される仕組みです。

・例: 5,000円の食事で、50%(2,500円分)がポイント還元

・この2,500円分のポイントをマイルに交換(70%で約1,750マイル)

美味しい食事を楽しみながら、飲食代を実質的に半額近くに抑え、さらにマイルまで貯まるという、まさに一石三鳥の裏ワザです。

3-2. マイル還元率を上げる!ANAカードとANA Payの二重取り戦略

近年、ANAが提供しているスマホ決済サービス「ANA Pay」を活用することで、さらに還元率を上げられます。

1.ANAカードからANA Payにチャージする(ここでチャージ分のマイルが貯まる)

2.ANA Payで決済する(決済分のポイントが貯まる)

この「チャージ」と「決済」の二重取り戦略を使うことで、総合的なマイル還元率を1.5%〜2.0%近くまで引き上げることが可能です。コンビニやスーパーなど、普段使いの決済をこの二重取りルートに変えるだけで、日々の生活費がそのままマイルの源泉となります。

マイルは生活を変えずに貯まる!習慣化のコツ

「無理に特別なことをしない」

これが、マイルを継続的に貯めるための唯一のコツです。僕たちがやるべきことは、以下3つの習慣を「無意識の行動」に変えることです。

1.クレジットカードに支払いを集約する:特にフリーランスは経費決済をANAカードに一本化する。

2.ポイントサイトを経由する:ネットショッピングの前に必ずハピタスなどを経由する。

3.マイルを貯めるルートを利用する:外食モニターやANA Payを活用し、日々の支払いの還元率を上げる。

この習慣を続けるだけで、1年後には特典航空券に交換できる十分なマイルが貯まっているはずです。

僕自身、「飛行機に乗らなくてもマイルは貯まる」という事実に気づいてから、仕事へのモチベーションが上がり、数年でビジネスクラスの特典航空券で海外旅行を楽しむことができました。

次はあなたの番です。今日から支払い方法を見直して、マイルで広がる自由な世界を手に入れてください。